中央ヨーロッパ３カ国の旅（詳報）その３
カレル橋から旧市街へ
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| カレル橋からプラハ城を振り返る。 |
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| プラハ城を下りてきたところで一服。 | 旧共産圏でよく見かける赤い市電 |
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| ヴルダヴァ川からの用水路？ | カレル橋（全長５１５ｍ巾９．５ｍの重厚な石橋） 歩行者専用になっていて露店やストリート・ ミュージシャンの演奏を楽しめる。 |
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| 上流方向をバックに | 下流方向を望む |
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| 欄干には３０体もの聖人像が立ち並ぶ。 これは一番最初（１６８３年）に制作された 聖ヤン・ネボムッキー像。 |
先ほど散策したプラハ城を望む |
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| 緑色の屋根は「芸術家の家」で内部には ドボルザーク・ホールなど大小ホールが あるそうだ。 |
日本でも馴染みの聖フランシスコ・ザビエル像。 東洋人らしき人も支えている。 |
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| いろいろな露店が並ぶ。 | ディキシーの楽団も・・・ |
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| １４００年に造られた橋塔（通行料を取ったり 橋を管理するためのもの） |
橋塔のアーチから旧市街を望む |
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| 旧市街に入る | 同左 |
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| 旧市庁舎塔にある天文時計 | 毎時、四角い窓が開いて骸骨人形の鉦の合図 と共に１２使徒の人形がくるくる現れる。しかし、 たった３０秒くらいで終わってしまう。 |
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| 旧市庁舎の一部(ピンク色の建物には王国 の首都の紋章がある。 |
旧市街広場（中央はヤン・フス像） |
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| 旧市庁舎塔の側面 | ティーン教会（右奥）とゴルツ・キンスキー宮殿 |
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| ＪＴＢが案内してくれたボヘミアン・グラスの店 | 同店内（何も買わなかった！） |
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| その裏手の方では市が開かれていた。 | パプリカやトマト |
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| 火薬塔（１４７５年に市の城壁の門として建設 されたゴシック建築だが１７世紀に火薬庫として 使われた。１８世紀の戦災後１９世紀に修復） |
市民会館（スメタナ・ホールなどがある。この日も コンサートをやっていた。） |
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| 市民会館の上部に描かれたミュシャの絵 | 聖ミクラーシュ教会 |
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| 夜はプラハのビアホールで乾杯！ | 民族衣装の若い娘がバイオリンとアコーディオン で盛り上げてくれた。日本の曲では「知床旅情」 や「上を向いて歩こう」を演奏していたが、ぼくら のところではピアソラをリクエストしたら見事に やってくれた。もちろんチップを弾んだ（？）よ。 |
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| 帰りにプラハ城と | カレル橋のライトアップを楽しんだ。 |