シュテルンペルク(Cesky Sternberk)城へ
１２４１年に建てられたという古いものである）
ような雰囲気
様式の装飾や家具が見られる。中央は現地ガイド
のエリカさん（母親が日本人とか）
１９９２年、持ち主のシュテルンベルク家に返還
された。今もシュテルンベルク夫妻がここに住んで
いて時々自ら城内の案内もされるそうである。）
中央ヨーロッパ３カ国の旅（詳報）その１
関空発１１：００のフィンランド航空に乗って約９時間、ヘルシンキに到着したのが現地時間の１５時過ぎ、
１時間半ほど待ってチェコ航空でプラハに向かった。現地はご覧のように絶好の天気、気温も昼間は
２５−６度と暑いくらいだった。
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| 関空からフィンランド航空でヘルシンキに到着 | チェコ航空に乗り換え |
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| 約２時間でプラハに（近郊の農村） | 泊まったDUOホテルはアメリカンスタイル |
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| 翌朝、まずはプラハ南方３０ｋｍのチェスキー・ シュテルンペルク(Cesky Sternberk)城へ |
城門に向かう（この城はシュテルンベルク家によって １２４１年に建てられたという古いものである） |
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| 城門を入ると中庭に出る | 中庭のテラスから Sazava 川を見下ろす |
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| 胸の黄色いワッペンは「Foto OK」の印（有料） | シュテルンベルク家の紋章（八つ星）と先祖の肖像 |
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| 内部に入ると古い館をホテルに改造したかの ような雰囲気 |
各部屋は７６０年余の歴史を感じさせるいろいろな 様式の装飾や家具が見られる。中央は現地ガイド のエリカさん（母親が日本人とか） |
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| 図書室（この城は１９４９年国家管理に移されたが １９９２年、持ち主のシュテルンベルク家に返還 された。今もシュテルンベルク夫妻がここに住んで いて時々自ら城内の案内もされるそうである。） |
ダイニングルーム |
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| ストーブとオランダ製の時計 | シュタインベルク氏は狩猟好きだったようだ。 |
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| いろんな銃が飾ってあった | 城内を出てもとの中庭へ |
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| テラスから見えた Sazava 川の橋で | 下流方向 |
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| 欄干から手の届きそうなところに小さめのリンゴが |