カナディアン・ロッキーの旅（その２）

バンフ　−　ルイーズ湖（泊）　−　コロンビア大氷河　−　エメラルド湖　−　ヨーホー渓谷　−　ペイト湖　
Banff　　　　Lake Louise　　　　　　　Columbia Glacier　　　Emerald Lake　　　Yoho Valley　　　　Peyto Lake

−　アタバスカ滝　−　ジャスパー（泊）
　　Athabasca Falls 　　Ｊａｓｐｅｒ

バンフからはバウ川沿いに北上する。	左右に峨々たる山が連なる。
同。	同。
「スイスアルプスほど迫ってくる感じはないが雄大だ」 とは両方を知っているひとの弁。	シャトー・レイク・ルイーズに到着。
ここも残念ながら取れなかったので、少し離れたところにある ロッジに泊った。	シャトーの前庭で。
ポピーの原色が美しかった。	天気がよくなかったのでポピーの鮮やかさが余計に目立った。

この絵葉書はまさにここの景色。
私たちが着いたときは生憎こんな天気でやや暗かった。 しかし、氷河の迫力は十分。

湖水はエメラルド色。	同。

近くにあるスキー場のゴンドラに乗ってみたが・・・	天気がいまひとつで眺望は・・・
この山は地図によると Mt. Goodsir (３５６７ｍ）	Yoho Valley を望む。
これは先ほどのレイク・ルイーズか？

ビッグホーンが道路のすぐ横を悠々と歩いていた。
Ｎａｔｕｒａｌ　Ｂｒｉｄｇｅ (Yoho National Park） エメラルド湖へ行く途中にあった。

同上。	同。

同。	Takakkaw Falls。 これはエメラルド湖とは別の谷筋にあった。
エメラルド湖。	生憎の天気でエメラルド色がよく分からない。
同。	同。
上で見えていた滝。
ルイーズ湖の村に泊った翌朝、少し南に戻る形で Moraine Lakeを訪ねた。 だが生憎の天気で神秘的な湖面が見れず。	Moraine Lake に氷河の一部が映っている。
	Moraine Lake は天気がよいと左の写真のように 　素晴らしい景観を見せてくれる筈だった。
ネットから拝借。
周辺の氷河をいただいた山々。	同左。
本道の９３号線に戻ってバウ湖へ。	バウ湖の見晴らし台から。
バウ湖の次はPeyto湖。

Peyto Lake。氷河から流れ出すミネラルで独特の青い色を呈する。

北へ進むにつれて氷河があちこちに見え出す。	同左。
同上。	今度はコロンビア氷原入り口に到着。

このデッカイ雪上車で氷河の上まで連れて行ってくれる。	急坂をぐいぐい登る。

大氷原(Columbia Icefield)の上に到着。

氷が反射して逆光現象。	これは乗る前？後？
雪上車の窓から。	表面に出来た溝を融けた水が流れる。

氷河はさらに上の方まで続く。

氷河の上は風が強かった。	さあ、氷河とお別れ。
雪上車の車内。	横にも氷河が・・・
あそこまで下りていく。	稜線に山羊が・・・
別に・・・	比較的広い河原が出てきた。
ちょっと一休み。
アタバスカ滝(Athabasca Falls)	同。ものすごい水量。
激しい水流が岩を穿つ。	同左。
背後の山は Mt. Fryatt 3360m。	Whirlpool Mountain ２９００ｍ。

まだまだ険しい山々が続く。

大型の鹿がいた。	ジャスパーまであと少し。

ジャスパーに進む

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