オランダ・ベルギー小旅行詳細編(H26-9-5/11)　

９月１０日（水）　午前　ブリュッセルノグラン・プラス周辺を観光

ホテルはグラン･プラスからタクシーで２０ユーロほどの距離。	ホテルの玄関。
朝食は控え目。	部屋はモダン。ベッドが狭くて１度夜中に落っこちた。
ホテルの近くは・・	・・近郊の住宅地という感じ。
都心に近くなる。	ブリュッセルの道路標識は仏語とオランダ語が併記されている。
グラン･プラスの近くでバスを降りる。	ドンキホーテの肖像の傍を通る。
ドンキホーテはここにも。	この先、左に曲がればグラン･プラスだ。
白亜の市庁舎。	「王の家」（今は市立博物館）。
中央がビール博物館。	添乗員のＭさんはグラン･プラスを通り越してまず・・
・・ここ、名誉市民、小便小僧に挨拶に来た。 昔、初めて見たとき小さいのにビックリしたが・・やっぱり小さい。	これはドイツのワールドカップ優勝祝賀？
かすこと比べるとその小ささがよく分かる。	みなさん、一通り記念撮影。
「小便小僧」は世界一の衣装持ちというが・・・ 世界各国から衣装が贈られてくるようだ。	辺りの商店はみな小便小僧にあやかって・・
店先やショー・ウィンドウに像を置いている。	ワッフルってこんな風に食べるの？
グラン･プラスに戻る。	ブリュッセルの救世主セルクルースの像。 これに触ると幸せになるという。
グラン・プラスに入ったとき、この工事中のカムフラージュ？ を見てガックリ。	これはまたヨーロッパらしくない、地味な花屋。
食べ物横丁。	こうして見ると左右の非対称がよく分かる。
先ほどのビール博物館の上には浅草のアサヒビール みたいにビールのジョッキに見えるものがある。乗馬姿は １８世紀にブリュッセルを統治していた人物らしい。	その向かい側のギルドハウスの右から２軒目には あと「ゴディヴァ」の店がある。
「王の家」に向かって左側の建物群。	正面はブラバン公爵の館。
広場の中央には花屋が店を開いていた。	１時間ほど自由時間となったのであちこち見て歩くことに。
「王の家」	「ゴディヴァ」の本店。
「ギャルリ-(Galerie)」	まだ昼前だからか、閑散としていた。
夕食の偵察に食べ物横丁に出かけたが・・	・・どこもまだお昼の「準備中」。
道の向こうに少し大きめのスーパーがあるというので・・	・・歩いていったが、別に買うものもないので戻った。
グラン・プラスの周辺はチョコとチーズとタペストリーなどの・・	・・有名店が競うように出店している。
添乗員さんが「ゴディヴァもいいが、ここのチョコは格別 美味しいですよ。日本には店を持っていませんし・・・」と。	りっぱな・・・に惹かれて思わずシャッターを切った！
集合場所のサン・ジャン広場に戻ってきた。

アルデンヌの古城めぐりに進む

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