しては全国で初めて国宝に指定された。）
復元修理によって胴体と一体になった。
作られ雨水などによる侵食から保護された
石仏群を作らせたという真名野長者夫妻像がある。
湯布院・黒川湯けむりの旅（その２）(JTB H16-1-25/27)
国宝、臼杵の磨崖仏群
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| 臼杵磨崖仏群の入口（４群５９体は平成７年６月石仏と しては全国で初めて国宝に指定された。） |
一番有名な古園石仏 前に落ちていた頭部が平成６年の 復元修理によって胴体と一体になった。 |
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| 古園石仏の中尊、大日如来（平安後期の作） | 同左 |
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| 荒れ放題だった石仏群にすべて立派な屋根が 作られ雨水などによる侵食から保護された |
古園石仏 |
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| 山王山石仏 | ホキ石仏第１群 |
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| ホキ石仏第１群第１龕の如来三尊像 | ホキ石仏第１群 |
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| ホキ石仏第１群第３龕の如来三尊像 | ホキ石仏第１群第２龕の如来三尊像 |
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| ホキ石仏第１群第４龕の地蔵十王像 | ホキ石仏第２群第１龕の阿弥陀三尊像 |
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| ホキ石仏第２群第１龕の阿弥陀三尊像 | 九品の阿弥陀像（ホキ石仏第２群第２龕） |
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| 九品の阿弥陀像（ホキ石仏第２群第２龕） | 中央に石仏梵鐘が見える。その右手あたりに臼杵の 石仏群を作らせたという真名野長者夫妻像がある。 |