台湾旅行阪急トラピックス「新優雅な台湾周遊５日間」　詳細編

第４日　花蓮から瑞芳へ（九分観光と昼食）

もう１枚撮ってから・・	・・歩き出す。
蔡さんがどんどんわれわれを引っ張っていく。	ここは雨が多いので雨漏りを防ぐため 屋根にコールタールを塗ってある。 夏は暑そう！
キールン山。	「さあ、ここが九分散策の拠点です」。
蔡さんから散策の要点を聞く。	ここが最初の撮影スポット。
向こうは映画館。	蔡さんにツーショットを撮ってもらう。
この町のあちこちが宮崎駿の「千と千尋の神隠し」 の場面に・・	・・使われたというが、実際に映画を見ていないので よく分からない。
これはここが昔金山だった記念の像。	京都の三年坂を思い出しながらシャッターを切る。
たまにはモイチも。	こちらを狙っている人がいた！
基山街を・・	・・歩いてみる。
一方の端は展望台になっていた。
占い師の店。	ガイドブックにも出ている「九分茶房」。
ドライフルーツや栗など。	「古道製造」とか「漢方調配」とか何か 勿体ぶった書き方だが・・
店頭で家族総出でこねている感じだが・・	通りかかった軽トラックの荷台を覗いてビックリ。 豚の足や内臓が・・・
ここは台湾でも有名な観光地なので・・	・・地元台湾の家族連れも多いようだ。
どんどん奥へ進む。	お土産屋。
「どこまで行っても同じような店が続くので もうこの辺で引っ返そうや」。	「公衆トイレ」もあるよ。
映画館をちょっと覗いてみよう。	昔懐かしい館内の売店風景（これは展示だけ） 日本統治時代を思わせる。
映画館の前で。	この「九戸茶館」で昼食。
料理を待つ。	前菜。
豚の角煮。	鶏肉の甘辛煮。
豆腐と野菜の煮込み？	魚料理。
お定まりのキャベツ炒め。	エビの酒蒸し。
魚のつみれスープ。	デザートはスイカと団子。
「九戸茶館」のテラスから。	ここも絶景を楽しむことができる。
キールン山も見える。	食事を終えて・・
・・坂道を下る。	バスを待ちながら・・・
観光案内図を眺める。今更遅いが・・・	帰り道、バスの車窓から。

台北市内観光に進む