今回は黒い部分を走った。四万十川・足摺岬・竜串海岸バスの旅（H19-3-27/28)
第１日 大阪梅田−（阪神高速湾岸線）−明石海峡大橋−淡路島−大鳴門橋−（徳島道）−吉野川ハイウェイ・オアシス
−須崎（道の駅）−四万十川中流域（沈下橋と遊覧船）−足摺岬（足摺温泉宿泊）
第２日 （その２）ページ足摺岬（灯台・弘法大師七不思議・金剛福寺・白山洞門）−
（その３）ページ土佐清水（黒潮市場）−竜串海岸（グラスボート乗船）−四万十川河口付近（屋形船で昼食と伝統漁法見学）−
須崎（魚菜市場−かまぼこ工場）−大阪
今回は黒い部分を走った。
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| 淡路ＳＡ（明石海峡大橋はぼんやり） | 吉野川ハイウェイ・オアシス（景勝 美濃田の淵） |
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| 売店では今が旬の高知の文旦を売っていた。 あとで買って食べたが瑞々しくて美味しかった。 |
四万十川中流域の高瀬の沈下橋 |
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| ここは映画「釣りバカ日誌」撮影で使ったとか。 | 欄干がないので怖い。 |
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| 対岸の部落にとっては欠かせない生活道路とか。長さ２３２ｍ。 欄干がないので、洪水のときは水の下に潜ってしまい、流されない。 |
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| 沈下橋から上流を望む。 |
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| 同下流方向を望む（この付近ではどちら方向に流れているのか分らないほど）。 これはこの川の特徴だそうである。 |
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| 少し上流から屋形船に乗船する。 | もちろん、こういうモーターつきである。 |
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| 船頭（中央）が舵を取りながらユーモラスに解説してくれる。 | 生憎の雨でこんな眺め。 |
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| 先ほどの高瀬の沈下橋まで下る。 | 船着場の柳の新芽が美しい。 |
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| 深さ２０ｍ前後あるという淵のひとつ。 | 淵の反対側は夏場、カヌーを楽しむ人たちのキャンプ場。 |
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| 足摺国際ホテル 海鮮料理。マグロとブリの刺身は絶品。 | 鍋には地元名産、ヒオオギ貝（長太郎貝ともいう）とエビ |
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| カツオのたたきは食べ放題。 |