平成29年沖野会G&G一泊旅行(信楽温泉とタラオカントリー)(H29-5-10/11)
第1日 湖北の余呉湖と海津大崎および信楽温泉 第2日 タラオカントリークラブ(ゴルフ)
大林号と満恵川号の待ち合わせ場所はこの大津SA。 | 今日は生憎の曇り空。 |
三上山が見える。 | 「恋人の聖地」モニュメント。 |
男同士で撮ってもしょうがないがな。 | 一人で撮ったらなんかご利益が? |
三上山が正面に。 | 多賀SAで昼食休憩。 |
天気があまり良くないが、とにかく余呉湖にやってきた。 | 名前はよく知っているが誰も湖岸までやってきたことはない。 |
この日はシャッターを押してもらう人もいない! | 新海さんと交代して。 |
一応、公園らしく整備してあるが・・・ | |
どうも正面の山が賎が岳らしい。 | 湖岸の集落に鯉のぼりが見える。 |
とにかくいろいろなアングルから撮っておこう。 | |
案内所らしいところには誰もおらず、自販機だけ。 | |
次は海津大崎にやってきた。 | 海岸伝いにマキノ町あたりまで行こうと入口にきた。 「丸手舟の郷」とある。 |
湖岸沿いに石畳が整備されていた。 | 釣り人がいたが、「何も釣れません」と「つれない」返事。 |
静かな入り江。これは絵になりそう。 | 沖野さんの絵心からすると「こちらの方がずっといいよ」と。 |
ここにも釣を楽しむ人が。 | 桜の古木の下で。 |
サクラの古木。 | |
この岬沿いの道路にはこういった桜の老木が800本あまりも あるそうだが・・・ |
さらに奥へ行こうとしたが、つい最近がけ崩れがあって通行止め、と。 |
海津大崎を諦めて北陸自動車道を引き返す。 | 大分天気がよくなってきたが・・・ |
信楽が近づくとまた空が怪しくなってきた。 | 信楽の町を通るので満恵川さんの案内で陶器やさんに立ち寄る。 |
大半が「タヌキ」の焼き物。 | 文字通り大小様々。 |
大きなのはどうして焼くのだろう? | 「大西さん、一つどうですか?」「意外と高いねえ」 |
店頭に並んでいる商品の数だけでも大変な値段になりそう。 | 大西さん何か、奥様へのお土産を買えたらしい。 |
信楽温泉多羅尾乃湯「ホテル・レイクヴィラ」に到着
ホテルは大林さんと同室(洋間でベッドが2つ)。 | 庭園に面していい眺め。 |
石庭も。 | ゴルフ場のクラブハウスもすぐそこ。 |
夕方6時、レストランへ。沖野さんが「佐川美術館みたいだ」と。 | |
今夜のメインは近江牛のすき焼き。 | お重に入った |
お重の鉢を出すと刺身や酢の物など。 | ビールで乾杯のあとこのイモ焼酎「赤霧島」。 |
すき焼きは最初だけホテルの人がやってくれる。 | 同。 |
近江牛、美味かった! | あとで肉のお代わりも。 |
こちらは満恵川さんが鍋奉行。 | もう一つは新海さんが鍋奉行。 |
大西さんが撮ってくれたが・・ | ・・やっぱり全員揃わないと。 |
沖野さん。 | 大西さん。 |
新海さん。 | 大林さん。 |
満恵川さん。 | 山本。 |
煮詰まってきた。麩に味が染みて一番の食べごろ。 | ご飯が出てきたので鍋にご飯を入れて食べた。旨かった! |