能登千里浜休暇村旅行(R01-12-24/25)
１日目（１２月２４日） 大阪発１１時４１分発のサンダーバードで金沢へ。
金沢駅で信夫さん夫妻に迎えられ、信夫さんの車で能登千里浜へ。
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| 金沢の天気予報は「曇り」らしいが、琵琶湖はまずまず。 | 比良山もよく見える。 |
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| 沖ノ島が見える。 | |
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| 対岸は近江八幡あたり。その奥は鈴鹿山脈の御池岳（1247ｍ）。 | 近江舞子。 |
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| 霊仙山（1084ｍ）。 | |
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| 伊吹山の頂上はガスが掛かっている。 | 北陸新幹線の延伸工事。白いのは雪の白山かな？ |
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| 中央やや左が白山（2702ｍ）らしい。 | 見る位置によってどれが白山か分からなくなる。 |
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| おまけに頂上付近にガスが掛かってはお手上げ。 | 金沢が近づくにつれて晴れてきた。 |
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| 手取川鉄橋を渡る。 | 金沢駅のクリスマス飾り。 |
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| 信夫さんの車で「のと里山海道」を行く。 | 日本海は少し荒れ気味。 |
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| 北陸の海らしくどんよりと暗い。 | 和子も昔登ったことがあるという宝達山（637m)。 |
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| 「なぎさのドライブウェー」千里浜を走る。 | |
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| 車は波打ち際を走行する。 | 浜辺の砂は水を含んでいるので固いのだという。 |
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| 大波が来ると濡れそう。 | 逆光写真。 |
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| 「ちょっと待って」 | |
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| 休暇村の宿に着いて早速・・ | |
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| ・・ビールやワインでカンパーイ！ | 今日はクリスマスイブ。 |
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| 6時半から宴会開始。 | |
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| 能登牛と魚介の鍋。 | 刺身はカジキ、ブリ、タイ、エビ。 |
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| 「のどぐろ」の塩焼き。 | サラダや天ぷらはバーから随意に。 |
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| お酒は地元珠洲の冷酒「宗玄」。風変わりなとっくりは「大社焼」。 | 茶碗蒸し。 |
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| 加賀名物料理の治部煮（鴨肉）。 | デザートはバーから。 |
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| ハンモックは乗るのが難しいが、、、 | みんな無事に・・ |
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| ・・ピースできた！ |
２日目 午前７時からガイド付き早朝散策３０分のあと入浴して朝食。
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| 翌朝はこの時期珍しい、雲一つない絶好のお天気。 | ロビーに集合して待つ。 |
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| 我々3人のほかは誰もやってこないので・・ | ・・結局、3人でガイドさんに付いて出発。 |
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| この広いグランドはグランドゴルフに使われている。 | キャンプサイト。 |
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| 気温は摂氏３℃。この松林は国有林で休暇村が借用しているとか。 | 松林の中を歩く。 |
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| 浜に出る。 | あれは地引網をやっているのだとか。 |
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| 見に行きたいところだが、今は時間がない。 | 遠く白山が見えた！ |
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| ここから白山まで調べたら約９０ｋｍもある。 | 朝日に照らされて山肌まで見える感じ。 |
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| 広い砂浜も傾斜が緩やかなので大波が来るとこうなる。 | |
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| ガイドさんが浜に打ち上げられた貝殻などを説明してくれる。 | 白いのは二枚貝の類だが・・ |
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| ・・昔と違って随分小粒になった、と。 | この大きいのは岩ガキの殻。 |
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| 裏返すと。 | 逆光だからごめん！ |
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| パソコンで多少明るくするとマシだが、、、 | 白山をクッキリさせるためそのままにする。 |
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| 北朝鮮あるいは中国の漁船からのものらしい。 | 発泡スチロールは北朝鮮の漁船の縁に付けていた浮き。 |
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| 浜辺からの道にはいろいろな漂流物が吹き上られていた。 | 中国文字のペットボトル。 |
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| 同。 | この松は枝打ちでこうなったのではなく、強風によるもの。 |
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| ７時半、朝日が昇る。 | 休暇村の表玄関に戻る。 |
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| 朝食のレストラン３Ｆから。 | 朝食はビュフェー・スタイル。 |
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| 売店を覗く。 | |
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| 館内の案内図。 | 浜で拾った二枚貝の貝殻とウニの殻（左上）。 |