船内のガイド放送が聞こえない
してくれるがほとんど聞こえない。
なかなか全体を写せない。
思ったら有料トイレでしかもこの自動改札機があった！
これが偏屈で１回では通してくれない。横で働くバーの
お兄ちゃんがヘルプしてくれた。
北イタリア大自然紀行その１０(H29-9-2/9)
コモ湖遊覧
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| マジョーレ湖からの峠道を越えるとバスの車窓から・・ | ・・コモ湖が見えてきた。 |
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| マジョーレ湖より少し狭く山が迫っている感じ。 | コモの町に入る。 |
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| この辺りは普通の田舎町の雰囲気。 | すし屋もあった！ |
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| バスを降りて・・ | ・・公園を抜け・・ |
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| 湖岸に出てきた。 | 湖岸にはボートが並ぶ。 |
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| どうやらこの船長の船に乗るらしい。 | コモ湖は氷河湖らしく谷間を縫って広がっているようだ。 |
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| 出航。このモニュメントは噴水か波を表したものか？ | あっという間にコモの町が遠ざかる。 |
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| この辺りの湖岸に建つのは日本でいう「リゾートマンション」か？ | 山上までケーブルカーがある。 |
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| 日差しはまぶしいが風が気持ちいい。 | 町を離れると山の中腹にヴィラがポツポツ見えてくる。 |
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| この中には結構法人筋のヴィラもあるそうである。 | レマン湖とは比較にならないが噴水もある(Villa Geno)。 |
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| まだコモのドゥオーモが見える。 | 両方の湖岸にはずっと奥までヴィラがギッシリ。 |
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| 風が気持ちいいのでずっと後方のデッキに出ていたため 船内のガイド放送が聞こえない |
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| チェルノッビオの港。 | |
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| Villa Erba。 | Villa Erba のプールで泳ぐ人たちが見える。 |
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| チェルノッビオの湖岸にある目立つヴィラ。船内放送で説明 してくれるがほとんど聞こえない。 |
波を切って颯爽と走るボートとすれ違う。 |
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| これはまた東屋のようなヴィラ。 | チェルノッビオの港の北端辺り。 |
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| チェルノッビオ北の岬を回ると山裾に Villa Pizzo が。 | あの人たちはこの辺りで泳いでいたのかな？ |
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| 確かこれがベルサーチのヴィラとか言っていたが、、、 | ボートはこの辺りでＵターンし始めた。 |
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| 見えているのは多分モルトラージオ(Moltrasio)の町。 | 同、望遠で。 |
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| 少し日に焼けたかな？ | Canottieri Aurora Brevio というボートクラブ。 |
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| 大型のクレーンかと思ったらエレベータだった！ | 行き先はこの湖岸のヴィラか！ |
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| 横から見るとよく分かる。 | |
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| 小ぶりなヴィラ。 | |
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| 他人の別荘ばかり覗き見過ぎて飽きてきた。 | こちら側の湖岸には大したヴィラはなさそう。 |
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| 噴水の根元で憩う人も。 | プールに遊ぶ人たち。 |
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| この辺りは個人客用のホテルが多そう。 | Villa Geno。 |
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| コモのフニクラ。 | コモの港に戻ってきた。 |
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| コモのドゥオーモに向かう。 | と言っても外から眺めるだけ。 |
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| それにしてもファサードが大きい割には前の広場が狭いので なかなか全体を写せない。 |
まあこれで我慢。 |
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| これの方がマシか。 | この寺院の構造がよく分からないがこれも正面の一部。 |
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| ドーム。こうして見ると大きい。 | ドゥオーモの前。 |
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| ドゥオーモの前にあるデパートの４階でトイレを借りようと 思ったら有料トイレでしかもこの自動改札機があった！ これが偏屈で１回では通してくれない。横で働くバーの お兄ちゃんがヘルプしてくれた。 |
コモのアーケード。 |
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| 喉が渇いたのでジェラートを食べに行く。 | これがその店。 |
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| 暑いから美味しい！ | そんなにもたれたら頭にジェラートがくっつくよ！ |
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| そのあと、みんなやってきた。 | 空気は乾燥しているがとにかく暑い。でも日傘をさす人はいない。 |