西九州の旅(その4)(H17-2-17/19)

島原半島普賢岳土石流被害地域見学 同被災家屋保存公園
11棟が当時のまま保存されている 2.8mの土石流が堆積
ドーム内には二棟が
こんな大きな石が流れ込んだ 住人は家財道具を取りたいといったが
危険だと止められたとか
口之津港からフェリーで天草下島の鬼池港へ
口之津方面 鬼池港
今夜の泊まりは天草下田温泉「望洋閣」
開湯800年の古ーい温泉だそうな
部屋からの眺め(向こうは長崎市のある野母半島)
翌日は天草観光スタートまず十三仏公園へ
まずこの説明を読まないと分からない 小さな十三体の仏像が押し合いへし合い
後ろは天草町(今度本渡市と合体して天草市となる)
砂浜は白鶴浜
読んで字の通り
丁度漁船がやってきた 妙見浦(なかなかの景勝)
JTBの添乗員真記(マキ)さんは携帯になんと
74個のキティちゃんを付けていた
丘の上にある大江天主堂
和洋折衷のお墓 天主堂への道
天主堂をバックに 羊角湾入り口にある崎津の天主堂(修理中だった)

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