イタリア旅行その３(Sept. 7 - 15, 1991)
２．フィレンツェ
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| ローマからフィレンツェまでは高速道路で殆んど一直線の３００ｋｍ。 | 途中に広がるトスカーナのブドウ畑や |
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| 小麦畑。 |
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| アルノ川に沿って大聖堂やウフィツィ美術館、ベッキオ橋など名所が密集している。 |
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| 絵葉書１ | 絵葉書２ |
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| 到着が夕方だったので今日はミケランジェロ広場から大聖堂を 望むだけになった。 |
広場のミケランジェロ像。 |
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| 低い山に囲まれたなんだか京都のようなイメージ。 | ふたりで。 |
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| 念願のフィレンツェにやっと来れた。 | 感慨深げですね。 |
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| ホテルにチェックインしたらすぐにワインとチーズでウェルカム・パーティ。 | Darleneはニューヨークで同じウェストチェスターに住んでいることが 分り、帰国後、しばらくしたら家に呼んでくれた。 |
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| 翌朝、市内観光に出発。今日も良いお天気だ。 | 同。 |
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| ホテルのロビー。 | 市内見物はまず Piazza dell Signoria （シニョリーア広場）から。 |
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| 向こうはあとで入館するウフィッツィ美術館。 | 狭い街中を見物。 |
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| この建物の上の方に標識が打ち付けてあるが、これはあそこまで アルノ川の水が溢れたことがあるという記録。 |
イタリア人のガイドさんが「レター・ショップ」に案内するというから 文房具店かと思ったら「レザー（皮革）」製品の店だった！ |
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| 種類はたくさんあったが、品質はどうだったかなあ？ | どこの教会だったか、わすれてしまった。 |
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| 昼食のレストラン。 | 仲良くなった夫婦３組。（イスラエルとカリフォルニアのパロアルトから） |
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| 騎馬警官が広場を警戒。 | 奥の高い塔はベッキオ宮殿。 |
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| 狭い通路をどんどん進む。 | 何か見つけたようです。 |
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| 大聖堂、正式にはThe Cathedral of Santa Maria del Fiore サンタ･マリア・デル・フィオレ大聖堂 |
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| 入り口。 | 近くで見ると迫力が違う。 |
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| 全部大理石でできているというから他の教会や大聖堂と 違って威圧感がある。 |
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| 一部工事中だった。 | 大理石の白さが際立つね。 |
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| 向こうに見える金ぴかの扉のレプリカを日本人が寄贈したとか。 | アカデミア美術館でミケランジェロの「ダヴィデの像」を見る。 |
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| 入場料は１００００リラ（約７００円）（昔は４０００リラだったらしい） | これらはミケランジェロが未完成のまま終わった彫刻らしい。 |
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| これも有名なピエタ像。 | これも未完成？ |
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| ウフィツィ美術館は大混雑。長い行列について３０分ほど待った。 | ここも１００００リラ（５０００リラだったチケットを流用している）。 |
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| アルノ川。 | これが有名なポンテ・ヴェッキオ（ヴェッキオ橋）。 |
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| 絵葉書でようく見るとこんな具合。 |
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| 同。夕方で少し人出が減ったところ。 | ポンテ・ヴェッキオのモールの中はとても橋の上とは思えない。 |
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| 真ん中に川を見下ろせる欄干がある。 | 橋から下りてきたあたり。 |
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| これはメディチ家礼拝堂のあるサン・ロレンゾ教会の一部。 |
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| 夜はトスカーナのワイナリーでガーデンパーティ。 |
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| ほとんど全員が勢ぞろいして賑やかなこと。右端はイタリア人ガイド。 |
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| 一晩中盛り上がった。 |
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| 歓談。 | カンツォーネのショー（ただではないよ、チップをはずまなきゃ） |
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| ワインでみなさん、饒舌に。 | 乾杯！乾杯！乾杯！ |
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| ワイワイ。 | ガヤガヤ。 |