デラックス桂林4日間(JTB「旅物語」)(H24-3-24/27)

最終日(3月27日) ホテル発 午前10時 バスにて空港へ

             桂林発  12時30分   広州着  13時20分
 空港にて昼食
              広州発  17時30分   関空着  21時55分

シャングリラホテルの部屋は4階でこんな風。 テレビもNHKが1時間遅れで見られた。
バスタブのほかシャワー室もあった。 部屋はちょうど玄関の上だったが窓からの眺めは
大したことなかった。
朝食は軽めに・・ ・・フルーツはたっぷり。 
1階の・・ ・・様子。 
出発が10時と遅いので・・ ・・外へ出てみた。
ホテル前の通り。 ホテル横は桂林の環状道路。
同反対側。 10時にホテルを出発、漓江を渡って空港へ。
この山水画の風景ともお別れ。中央の山は畳彩山。 あのどれかの山に一度は上ってみたかったなあ。
右端の尖った頂上に東屋のある山は虞山らしい。
ウィークデーの朝だが、北京や上海あるいはホーチミン市
あたりと比べて随分人も少なくのんびりしている。
赤い造花のようなものが目立ったが中国のお墓用だとのこと。
バス停でバスを待つ人々。 アパートのベランダには上層階でも網を張っているのを
よく見かけたが、これは警備上というよりも子供の
落下防止用とか。
桂林はどこへ行っても山水画の世界が広がるようだ。 これは新しいマンション群。
ここは熊とトラの大飼育場、「雄森熊虎山庄」。 空港道路の料金所。
桂林飛行場に到着。 1時間ちょっとで広州に到着して遅い昼食。
JTBの現地ガイドが空港内の美味しくて安い
広東料理の店に案内してくれた。
ひとり80元だったがこれが結構おいしかった。 エビにパリパリのウーロン茶の葉を絡めたもの。
お揚げの煮物。 いろいろなキノコが入った鍋は格別だった。

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