デラックス桂林４日間（ＪＴＢ「旅物語」）(H24-3-24/27)
３月２５日午後
陽朔の町で昼食後、高速道路を桂林に戻る。
途中、高田郷の美しい田園風景と奇岩・奇峰を眺める。
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| 桃の花が咲いていた。 | 先ほど渡った川だ。 |
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| 午後２時ごろ、陽朔の町に着いた。 | 遅い昼食のレストランはここ。 |
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| 「デラックス桂林」と銘打ったがホテルだけ デラックスで食事は大したことはなかった。 |
コイのから揚げに・・ | 右の小エビのから揚げが美味しかった。 |
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| この豆腐はあちこちで出たがまずまず。 | ビールは地元のを飲んだ、３０元。 | チマキ。 |
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| 食事を終えてバスまで歩く。 | あちこちで見かけたオート三輪。 |
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| ケンタッキー・フライドチキンの店もあった。 | 街中の道の広いのには感心する。 |
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| しかし、信号がほとんどない。崔さんによると 信号があるとかえって事故が増えると。 |
大きな菜の花畑があったのでバスを止めてもらった。 |
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高田郷はすっかり春だ。 |
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今日の気温は２５度を超えていた。 |
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| かずこも黄色に染まって・・ | さらに進むとイチゴを売っていた。背後はイチゴ畑。 |
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| 名所のひとつ、山腹にぽっかり穴の開いた月亮山。 | ついでに付近の山も。 |
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| 写真だけ撮ってバスに戻る。 | 高田郷から高速に乗る。 |
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| 近々開店のサービスエリアでトイレ休憩。 | 山間の高速道路を走っていると・・・ |
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| まるでアルプスにでも・・ | ・・来た感じだ。 |
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| ６時頃、桂林市街に戻ってきた。これはコンドで阪急トラピックス の旅行では左のコンドに泊まるとのこと。 |
われわれの入るのはそのコンドのレストラン。 |
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| 英語ではザ・フォーチュン・コンドミニウム・ホテルとある。 「なるほど」 |
夕食は名物ビーフン料理。 |
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| 焼きそば。 | ポテトの揚げ煮。 | ナスビは評判が良かった。 |
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| タマゴとトマトの料理。 | ビーフン。 | 昼も出た豆腐料理。 |
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| 青梗菜。 | このビーフンはあまり・・・ | デザートはオレンジ。 |
桂林両江四湖のナイト・クルーズ（オプショナル・ツアー）
パンフレット。
水の都、桂林には漓江と桃花江という二つの河と河跡湖である杉湖、榕湖、桂湖、木龍湖
の四つの湖が繋がっていて船で行き来できる。ナイト・クルーズはこのうちの四湖を行く。
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ナイト・クルーズはこの日塔（右）、 月塔（左） の対岸からスタートする。 |
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| ナイト・クルーズは杉湖から出港する。 | こんな船に乗る。 |
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| 日塔、月塔を後にして出港。 | 水晶橋。 |
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| 音楽に合わせて噴水が上下する。 | 榕湖の中の島にある王の船。 |
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| 榕湖。 | 桂湖に入る。凱旋門を模した橋（迎賓橋というらしい）。 |
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| これはサンフランシスコの金門橋を模したもの（桂湖）。 | これは何かな？公園の東屋？ |
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| ゴールデンゲート・ブリッジとは大分違うがねえ。 | 鵜飼の船が寄ってきたがそれより水に映えるネオンがきれい。 |
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| 鵜飼のショー。 | 長良川の鵜飼いと違って鵜は放し飼い。大きな魚を 咥えてくると飲み込めないので漁師のところにやってきて つかえた魚を取ってもらう。実は鵜には大きな魚が 通れないようにのど輪を付けられているのだ。 |
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| 沿岸の木々や橋、建物などには・・ | ・・カラフルな照明が・・ |
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| ・・付いている。これは桂湖の宝賢橋か？ | 山（老人山？）の洞窟にも照明が・・ |
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| この辺りは一番奥にある木龍湖。背後の山は鉄封山。 | 沿岸の随所で歌と踊りで歓迎してくれる。 |
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| この塔は？ネットで調べたら Ancient Mulong Tower とあった。 木龍塔ということになる。 |
この水上舞台でも踊りや歌が・・ |
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| 終点の城壁では大太鼓を用いた勇壮な踊りなどが 披露されていたが・・ |
・・隣の船が邪魔してよく見えなかった。 |