クロアチア旅行第２日その１（ドゥブロヴニク旧市街）(H19-9-1)

朝食は海辺のテラス	潮風で食欲も旺盛？
プールサイド	ホテルを背に

ホテルの下は岩の多い海岸だがロープを張ってプールにしている。

波は静か。	ごみひとつ打ち寄せていない。
食後の散歩。近所の別荘前。	水はあくまで透明。

朝食後、バスでいよいよドゥブロヴニク旧市街観光に出かけるが、運転手のジェリコさんが気を利かせて、旧市街を展望できる丘の上に
連れて行ってくれた。

まさに旧市街を一望のもとに鳥瞰できる絶好のヴィスタポイントである。
感激の面持ちで記念写真

耳に付けているのはイヤホンガイド	同じく

クルージングの船が昨日から停泊中。

旧市街の城郭	同入口上部
城郭内への通路（ピレ門）	同
城郭内に入ってさあこれから内部を見学。	これがメインストリートのプラツァ通り
添乗員の工藤さんの案内でスタート	横丁は狭い

入ってきた方向を振り返る。　塔はフランシスコ会修道院。

聖ヴラホ教会	ルジャ広場の磔台
大理石の光る敷石	磔台の足元には長さの基準となる線が 引いてある。

�@�Aが城門の入口で�Eがプラツァ通り

正面は大聖堂の側面、左は旧総督邸	大聖堂（1192年に英国のリチャード王が創建したと伝えられるが １７世紀にバロック様式で再建された）
旧港にて	港からまた城門を潜る

右は旧総督邸、正面奥はスポンザ宮殿（１５１６年）（背後はスルジ山４１２ｍ）
旧港(Old Port) 対岸左手はスポンザ宮殿、中央はドミニコ会修道院（１５世紀）
旧港からスルジ山方面を望む

城門をくぐるとまたルジェ広場に出る	スポンザ宮殿
フランシス会修道院（１４−５世紀）のロマネスク様式の回廊	同
１３９１年開業という欧州で３番目に古い薬局	同
１９９１年１２月に打ち込まれたミサイルの痕	高いところに取り付けられたお棺。
オノフリオの噴水、結構冷たい	ちょっと自由時間に路地を散策
果物売り場	大聖堂のミサが終わるまで入場待ち
その間にクロアチアネクタイの店へ（クロアチアは ネクタイの発祥地）	聖イグナチオ教会前の広場から見下ろす
衛兵の交代	プラツァ通りもお昼時
昼食のタコサラダと	シーフード・フライ
奥が坂道になっている路地

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