石濱先生と訪ねる中国三峡・大足の仏蹟の旅（その４）
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| 瞿塘峡（くとうきょう） |
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| 同（４階デッキ） | 垂直の岸壁が続く |
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| 晴れていたらいいのになあ！ |
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| 昼食後、小三峡に入る船に乗り換える。それまで 「銀河号」のロビーで休憩 |
新しい船に乗り換え。胸のカードは「下船カード」 |
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| 巫峡に入って間もなく、船を乗り換えて長江の支流、小三峡に入る。 |
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| ここも断崖絶壁が続く。 | ここは「パンダ岩」と呼ばれていたが、もう目の部分まで 水が上ってきた。 |
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| わたしたちが乗り換えた船と同型の観光船 |
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| 中国国旗 |
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| だんだん両岸が迫ってくる。 |
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| 同 | 「懸棺岩」 上の方に横筋が見えるが、昔、 あんなところに横穴を掘ってお棺を入れたそうで、 それらがまだ残っているとのこと。 |
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| ダムが完成するとあの「１７５ｍ」の看板まで水が来る。 | ここでさらに上流の小小三峡に入るためこの船を降り |
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| ジャンクみたいな屋形船？に乗り換える | こんな船です。 |
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| 船頭さんの格好、ただし、乗客スナップ用。 モデルはガイドの徐さん。 |
また小三峡の入口（長江への落合口）に戻ってきた。 |
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| この小三峡龍門橋も最後には水に沈んでしまうとか。 | 懐かしい「銀河号」にまた乗船する。 |
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| 夜の間に西陵峡を通過し、翌朝、稀帰（三峡ダム） に到着、「銀河号」ともいよいよお別れ。 |
下船はなんと大袈裟なこと！こんな大きなケーブルカーで 岸の上に上げてもらう。 |
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| 同。ここからダムの大堰堤まではバス。 | 銀河号乗船証明書 |