石濱先生と訪ねる中国三峡・大足の仏蹟の旅（その５）
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| 三峡ダムに到着 | バスはこんな派手なもの |
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| 三峡ダムでガイド、徐さんの説明を聞く。 | 大堰堤に上ってみる |
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| まだ建設中の三峡ダム大堰堤を前に。 |
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| ここまで電動カートで送ってくれる。（５０元） ここから向こうは工事中で危険なため立ち入り禁止。 |
下流方向 |
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| こちら側は上流 | ダムの模型 |
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| 展望台を中心に小公園になっている。 | 大型船を通行させるために建設中のシップロック |
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| 三峡ダム見学入場券（表） | 同裏 |
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| 荊州城城門 |
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| 誰かひとりいない！ごめん！ |
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| 城門 | 城門から荊州の市街を望む |
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| 同 | 武漢の湖北省博物館に入る |
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| 曽侯乙の外棺（高さ２１９ｃｍ、長さ３２０ｃｍ、巾２１０ｃｍ） | 同内棺（高さ１３２ｃｍ、長さ２４９ｃｍ、巾１２７ｃｍ） |
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| 殉死者の棺 | 青銅製ワインクーラー（高さ６３．２ｃｍ、 長さ６２．８−６３．４ｃｍ重さ１７０ｋｇ） |
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| 青銅製の大甕（直径１００ｃｍ、高さ１２６ｃｍ、 重さ３２７．５ｋｇ） |
編鐘の演奏を聴く |
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| 湖北省博物館をあとにして | 次は黄鶴楼へ |
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| 黄鶴楼（三国時代の呉に建立されたが、これは ５代目で１９８５年再建されたもの） |
白雲閣（頂上） 手前は２０００年記念の鐘 |
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| 黄鶴楼の内部にある | |
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| 翌朝１週間ぶりに広州に戻って旧外国人居住区を歩く | 街は４年前に比べて格段に綺麗になっていた。太極拳を やっていると思ったらガイドの徐さんによるとエアロビックス ですって！ 人々の服装も様変わり。 |
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| 清平路市場も見違えるくらい清潔になった。 | 陳氏書院も２度目 |
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| ４年前を思い出して |
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| 陳氏書院 |
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| 同 | １．５トンの端渓硯。ガイドの段さんの説明を聞く。 |
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| 光孝寺 | 同 |
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| 本堂 | 本堂前 |
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| 広州の市街は前回と比べ格段に清潔になっていた。 ゴミ箱も整備されていた。オリンピックに備えて相当 ハッパが掛かっていると見える。 |