定員１２６名で２３２３トン。
冥途の入口「鬼城」の名で知られる。
江陵一日にして還る・・・」で有名。
諸葛孔明に託するという場面）
石濱先生と訪ねる中国三峡・大足の仏蹟の旅（その３）
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| 朝もやの中、重慶港でクルーズ船「銀河号」に乗る | 「銀河号」は２００２年就航の「四つ星」豪華観光遊覧船 定員１２６名で２３２３トン。 |
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| 行き交いする運搬船 | 沿岸には煙を吐く工場も |
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| 最初の下船地は豊都。ここは魂を閻魔に裁かれる 冥途の入口「鬼城」の名で知られる。 |
内部の仏像 |
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| 鬼城に入場 | 母の七十歳を祝うことばを一字にしたものとか。 |
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| お前など真っ二つに叩き切ってやるっ！ | 倀鬼と書いてあったが？ |
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| 欲色鬼。この鬼は色魔ですって！おー怖わー！ | 七重塔？ |
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| 近くで確かめるとやっぱり七重塔でした。 | 閻魔さん |
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| 翌日朝の上陸地は雨の白帝城 | 白帝城は、李白の詩、「朝に辞す白帝彩雲の間、千里の 江陵一日にして還る・・・」で有名。 |
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| 劉備託孤堂（劉備は死に際に孤児になる息子たちを 諸葛孔明に託するという場面） |
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| 観星亭の前で |
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| 白帝城の船着場 |