ここではビール（大ジョッキ）が４００円くらい。
ホテルだから割高だが、ワインもボトルで２本
空けて一人当たり５００円くらいだったから
大して飲んでない。訂正 かずこから１本しか
空けていないとクレームあり。確かに一本しか
写ってない。テーブルの下と違う？（笑）
４つ目だからそれほど遠くない
中央ヨーロッパ３カ国の旅（詳報）その７
いよいよ今回の旅の終点、ブダペストにやってきた。
ここはハンガリー大帝国の首都、見るべきものが多い。
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| ブダペストはまず夜の二次会からはじまりっ！ | 添乗員さんをはじめ酒豪（？）が意気投合！ |
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| いつも一人で飲んだようになるからイヤだな。 ここではビール（大ジョッキ）が４００円くらい。 ホテルだから割高だが、ワインもボトルで２本 空けて一人当たり５００円くらいだったから 大して飲んでない。訂正 かずこから１本しか 空けていないとクレームあり。確かに一本しか 写ってない。テーブルの下と違う？（笑） |
ホテルは東駅の前にある。都心から地下鉄で ４つ目だからそれほど遠くない |
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| ブダペストは王宮のあるブダ地区（左側）と行政の中心ペスト地区（右側）に分かれる。 |
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| まずは１８９６年万国博のときに造られた英雄 広場へ（建国１０００年記念だったとか） |
記念碑 |
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| 朝からたくさんの観光客が集う。 | 向こうは国立西洋美術館。ピカソ展をやっていた。 |
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| 記念写真を撮ったが | どちらも下手やなあ！ |
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| まわりの建物も万博のとき建てられた１００年 以上も経っている古いもの。 |
同。 |
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| 次は鎖橋を渡ってブダ地区へ。左は王宮。 |
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| ブダ側のロータリー。トンネルの左に王宮への ケーブルがあるのだがピンボケでよく分からない。 |
これからマーチャーシュ教会と漁夫の砦を見物 |
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| マーチャーシュ教会 | 誰の像か忘れた。漁夫ではない。 |
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| 教会内部（祭壇） | 天井まで施された幾何学模様が見事。 |
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| フラッシュしてよかったのかな？ | ここはフラッシュＯＫよ。 |
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| ステンドグラス。最下段の４つの紋章は何だった？ ハプスブルグ家だったかな？ |
さっきの天井まで続く幾何学模様。 |
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| 礼拝堂 | 「漁夫の砦」は有料でいかついガードマンが番。 |
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| さすが人気観光スポットだけあって展望抜群。 | こういう眺めもいいねえ。 |
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| 写真の撮り甲斐もあるよ。 | 通路は結構広い。 |
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| ごく慎ましやかに旅行中初めて二人揃って | 国会議事堂も良く監視できる（笑） |
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| ドナウ川の上流方向 |
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| 国会議事堂方向 |
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| 「漁夫の砦」というが本当に魚群が見えたのかな？ |
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| グループの中にかずこと同姓同名の方が居た！テニス仲間５人で参加していた。 |
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| そのテニス仲間の５人と一緒に。しかもこの５人は今回、プラハ、ウィーン、ブダペスト とそれぞれツアーとは別にオペラやコンサートに行っていたという音楽ファンだった。 |
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| 次は対岸のペスト地区に戻って国会議事堂 | 市電は黄色。 |
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| 国会議事堂の正面 |
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| １９０２年に１７年を掛けて完成した外観はネオ・ゴシック様式、中央のドームは ルネサンス様式といろいろな様式を取り混ぜている。 |
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| 午前の最後はイシュトヴァーン大聖堂 | 正面 |
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| 正面広場で | 同 ここまで来ないと全貌が写らない。 |
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| 聖イシュトヴァーンの右手のミイラを展示。 | これも建国１０００年を記念して建てられた由。 ネオ・ルネサンス様式。 |
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| そういえばイタリアの教会に似ている。 | 大理石がふんだんに使われている。 |
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| 近くのお土産屋さんで。刺繍などのフォークアート が中心。パプリカを買った。 |
ウィンドウにフォークアートの人形。 |