いずれも発見当時のまま残されているとのこと。
アンコールワットの旅（その２）
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| アンコール・トムでガイド（レットさん）の説明を聴く | ライ王の像（レプリカ−本物はプノンペンの国立博物館） |
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| ライ王のテラスの通路にある神々ナーガ（蛇）の彫刻 | タ・プロームの西門 崩れかけている |
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| タ・プロームの遺跡（１１８６年建立）はどこも崩れかけているが、 いずれも発見当時のまま残されているとのこと。 |
巨大なガジュマル（榕樹）が遺跡に覆い被さっている。 |
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| タ・プロームにある美しいデパター（女神）像 | アンコール･ワット水面に映る姿が美しい |
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| アンコール・ワット 尖塔が５つ見える | 西塔門から入場する |
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| 西塔門のそばにあるナーガ（蛇神） | 回廊のレリーフを見学 |
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| 回廊のレリーフ 虎に足を食われている（右下） | 回廊の天井にもレリーフがある |
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| アンコール・ワットの中央祠堂の急な階段 | 十字回廊にある沐浴の池 |
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| 経堂 |