中央下がザグレブ中央駅、ホテルは地図でその右方向３ブロック目あたり。
クロアチア旅行第８日（ザグレブ）(H19-9-8)
今日は終日（夕方５時過ぎまで）自由行動というので、Ｏさん、Ｍさんご夫妻と１０時から市内見物と買い物をしようと
約束したが、その下見がてら、早めに朝食を済ませて８時ごろから街中の散歩に出かけた。
中央下がザグレブ中央駅、ホテルは地図でその右方向３ブロック目あたり。
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| まずザグレブ中央駅。白いスマートな車体は ザグレブの市電(Tram)。 |
駅前に展開する公園から中央駅を望む。 |
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| 共和国広場。青いのは市電(Tram) | 聖母被昇天大聖堂 |
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| 市電はカラフルでクロアチアらしいサッカーのものある。 | 青物市場から見た大聖堂の双子の尖塔 |
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| 青果市場を覗いてみる。 | まだ早いので人は少ない方。 |
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| この「おもちゃかぼちゃ」が面白いのでひとつ買った。 | 収穫感謝祭の飾りつけかな？ |
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| ここは何と魚市場だった！ | 新鮮なアジや |
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| 知らない魚がたくさん並べられていた。 | このマグロの切り方にはビックリ！ |
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| フラワーマーケットも。 |
いったん、ホテルに戻ったあと、１０時からＯさん、Ｍさんご夫妻と一緒に市街見物とショッピングに出かけた。
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| ＪＴＢさんに紹介されたワイン店に行く。 | 試飲をしたが、結局、トリュフのペーストを買った。 |
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| そろそろ街中は観光客で賑わい始めた。 | コメディ劇場 |
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| この時間、聖母被昇天大聖堂は観光客でいっぱい。 | 同大聖堂前の広場 |
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| 大聖堂を取り囲む回廊（？）の一部。 | 石の門（中には聖母マリアの肖像が納められた礼拝堂が あり、ロウソクや花を捧げて祈る人々の姿が絶えない由） |
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| 中では今日も朝の礼拝中だった | 石の門を抜けたところにある竜に乗った銅像 |
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| 聖マルコ教会は修復中。 | この小屋みたいな建物はケーブルカーの頂上駅。 |
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| このケーブルカーは市街地と聖マルコ教会の丘を結ぶ。 | 朝の散歩では下からケーブルカーの脇道を歩いて 上ったが、このときはみんなで記念に乗って下りた。 料金は３クーナ（７５円） |
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| 高さはたった２０ｍ。どっかの旅館にありそうな代物。 | 下から見ると |
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ケーブルカー下のオープン・カフェで休憩 （Ｏさん写真ご提供） |
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| お昼時で街中が賑わってきた。 | 同 |
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| 朝、閑散としていた路上レストランもひとが一杯。 | こちら側はそうでもないが・・・ |
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| 漸く見つけたイタリアンレストランで乾杯！ | スパゲッティとピザを食べたが結構いけた。 |
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| ホテルへ帰るのに今度は市電（Tram）に乗ってみた。 料金は９０分間有効の切符が６．５クーナ（１５８円）  |
中央駅前で降りて付近を散策。 右はクロアチアの初代国王トミスラフの騎馬像。 |
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| 駅前のトミスラフ広場。 | 駅前には地下のショッピングモールがあった。 |
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| 空港での待ち時間を想定してパンを買う。 | 駅舎に入ってみる。 |
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| 土曜日とはいえ、あまり乗客はいない。 | トミスラフ広場。 |
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| 聖母被昇天大聖堂の尖塔が見える。 | 鉄道の壁に沿ってひところニューヨークで流行った グラフィティ(Graffiti)(落書）が堂々と展開されていた。 |
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| ザグレブではれっきとした芸術として認知しているようだ。 ネットで調べてみるとニューヨークとザグレブそれに スロヴェニアのリュブリャーナはGraffiti Art のメッカのようだ。 |
撮影を逸したが、グラフィティで飾った市電を少なくとも ２種類見た。 |
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| ザグレブ空港に着いて２２：５０までの長い時間を過す。 | そこへ民族衣装の地元の人たちが贈りものと音楽と踊りを 届けてくれた。 |
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| 贈りもののひとつはこの帽子。 | もうひとつはザグレブのシンボルマーク、ハートを かたどったアクセサリー。 |
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| 目まぐるしくくるくる回る踊りも披露。 | 一緒に。 |
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| 白のグループと |
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| 黒のグループ |