石濱先生と訪ねるインド洋の美しい島スリランカ遺跡探訪の旅(その2)(H16-11-7〜14)

第3日は、シギリヤロックとポロンナルワ観光

二日目・三日目と連泊したホテル
「カルチャー・クラブ」はシャレたコッテージ風
シギリヤロック遠景
ジャングルの中に突然姿を現した神秘の岩山
現地ガイド、ダミカさんの説明を聞く シギリヤ 水の広場
シギリヤロックの岩山に向かう これから1200段の階段を登る
途中に有名なシギリヤ・レディのフレスコ画
があったがフラッシュ禁止のため撮影できず
この急な階段を登ってフレスコ画に会ってきました 全員の記念写真
ライオンの入り口
(ライオンの爪の形をした宮殿の入り口)
シギリヤロックの頂上にある宮殿跡
面積は1.6ヘクタール
頂上からの眺め シギリヤロックを振り返る
次はポロンナルワ遺跡群。ポロンナルワは10-12世紀
の間、シンハラ王朝の首都で、仏教都市として栄えた。
ポロンナルワの石立像
両手に貝葉というヤシの葉に
書かれた仏典を持っている
宮殿(7階建て)跡
象やライオンの像が見られる ラター・マンダパヤ
石柱の先端は蓮の蕾の形をしている
ガルボダ(Stone book)
長さ9m 幅1.5m 高さ44−46cm
ガル・ヴィハーラ(石窟僧院)の涅槃像
全長14m
石立像(高さ7m)
仏陀とも弟子のアーナンダともいわれている
ランカティラカ(高さ17.5m)
頭の取れた巨大な仏像

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