石見銀山の民家集落(大森地区)を散策する
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ひっそりした町並み。 |
土産物屋らしいのも開いているが人がいるのか、いないのか? |
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風鈴の音だけが・・・銅工房の店。 |
栄泉寺。 |
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レンタサイクルで走るひとが多い。 |
代官所地役人 旧河島家。 |
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向こうから来る人に尋ねるとこの奥に代官所跡があるらしい。 |
旧大森区裁判所跡(現町並み交流センター)。 |
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観世音寺。 |
郵便局。 |
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妙蓮寺。ここはかって栄えた名残かお寺が多い。 |
青山家(石見銀山御料郷宿「田儀屋」の遺宅)。 |
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青山家。 |
熊谷家住宅。石見銀山特産品センターになっている。 |
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熊谷家住宅は重要文化財となっている。 |
見学する時間がなかったので外から失礼。 |
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大森代官所跡(現石見銀山資料館)。 |
資料館では石見銀山遺跡などの展示をやっていた。 |
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大森代官所跡遠景。 |
颯爽とした歩きの姿勢がいいねえ! |
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ん?と思ってよくよく見たら・・ |
・・木製の自動販売機カバーだった。 |
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JTBに手配してもらったランチボックス(1000円)。 |
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石見銀山を出発して最後の目的地、出雲大社へ |
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日本海沿いを走る。 |
ウトウトしかけていたが・・ |
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・・あまりに綺麗なのでシャッターを・・ |
・・押し続けた。 |
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やっぱり海の見える景色は救われる。 |
それも晴天だと全然、海の色が違う。 |
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朝、通ったキララ多岐あたりの海岸らしい。 |
再び斐伊川を渡る。今朝より大分下流の方らしい。 |
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同じ日本海でもこのあたりは・・ |
・・波が荒い。 |
出雲大社 |
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出雲大社に到着。53年前に来たきりだ。 |
岐阜から寄贈された「さざれ石」。 |
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神楽殿。 |
神楽殿のしめ縄は長さ13.5m、重さ4.4トン、太さ最大8mで
もちろん、日本一。 |
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神楽殿でわれわれ一行44人は集団でお祓いをしてもらった。 |
神楽殿を横から。 |
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拝殿に向かう前に手を清める。 |
三つに分かれた参道。中央は神様の通り道。 |
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拝殿。 |
ガイドの林さんの説明を聞く。 |
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本殿の前にある八足門に向かう。 |
八足門。今回の遷宮で屋根が葺き替えられた。 |
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右向こうは観祭楼。 |
八足門の見事な彫刻。 |
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それもその筈、日光東照宮と同じく・・ |
・・左甚五郎の彫刻がある。 |
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隙間から本殿の方を覗く。本殿の屋根の庇に菊のご紋が見える。 |
ガイドさんの説明が続く。 |
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少し離れて本殿の屋根を見る。 |
「一月一日」の歌は、元出雲大社の宮司で貴族院議員や
静岡、埼玉、東京の知事までやられた「千家尊福」という
大層偉い人が作られたものです。 |
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「みなさん、あの国旗は高さ47mのところに掲げられています」 |
「この国旗はNHKテレビの放送終了時にいつも放映されている
あの国旗です」 |
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最高級の格を表す5本の線。 |
ここにもしめ縄が・・小さいといってもこのサイズ。 |
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斐伊川を渡るのも・・ |
・・3度目。 |
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肉眼では向こうの方に・・ |
・・「中の海」が見えていたのだが・・・ |
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大山が顔を出す。 |
形の良い大山が見られた。 |
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大分、雲行きが怪しくなってきた。 |
野焼きの煙が谷間を漂う。 |
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こちら側から見る大山は崩落の激しい南斜面。 |
3つの山が連なった蒜山高原。 |