河童橋−（右岸）−明神池−（左岸）−河童橋のコースを3時間で歩き、1時40分には、
河童橋に戻ってきた。途中、昼食も取ったから悠々たるものだった。
気温は摂氏２２−３度。
奥穂高岳（３１９０ｍ）、吊り尾根と続く。西穂は登ったことはあるが・・・
ひとにすっかり慣れており、弁当を広げると餌をねだりに来る。
霧が峰・上高地避暑バス旅行(H20-7-29/30)（その２ 上高地編）
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| 梓湖（ダム湖） | 梓川渓谷 |
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| 釜トンネルの入り口（右）。左は平湯経由高山方面へ。 | 釜トンネルを抜けると焼岳が見えた！おお、晴れているぞ！ |
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| 次は穂高連峰と大正池が車窓に飛び込んできた！ | |
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| 大正池ホテル前で下車して４時間の散策スタート。 | 添乗員さんから散策マップをもらった。実際には10時40分に大正池を出て、田代池、 河童橋−（右岸）−明神池−（左岸）−河童橋のコースを3時間で歩き、1時40分には、 河童橋に戻ってきた。途中、昼食も取ったから悠々たるものだった。 |
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| 大正池は一時、土砂の堆積が進み、危機に瀕していたと記憶するが・・・ | 兎に角、記念写真を。 |
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| 焼岳の勇姿。右肩に噴火の白い煙が肉眼では見えたのだが・・・ | いつ見ても大正池からの穂高は美しい！ |
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| 大正池から林の中を田代池に向かう。 | 田代池近くの湿地帯に着く。高原の爽やかな風が気持ちいい。 気温は摂氏２２−３度。 |
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| 穂高連峰を望遠レンズで捉える。左から西穂高岳（２９０９ｍ）、間ノ岳、天狗岩、畳岩、 奥穂高岳（３１９０ｍ）、吊り尾根と続く。西穂は登ったことはあるが・・・ |
次はいつ来れるかな？ |
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| 田代池の静かな景観。 | 同。 |
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| 湿地帯には木道が・・・ | 途中、焼岳を振り返る。 |
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| 梓川にはオシドリのメスとヒナたちがいた。あの華やかな雄は見当たらない。 | もう少しで河童橋の筈。さらに川沿いを歩く。 |
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| 水の淀むところでは色がひときわ目立つ。 | 穂高連峰と梓川その１ |
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| その２ | その３（明神岳） |
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| その３（岳沢の雪渓） | 樺の木越に |
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| 河童橋。穂高には大分、雲が出てきた。 | 河童橋の「五千尺ホテル」前はさながら繁華街。 |
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| 橋の上で。 | 同。 |
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| 河童橋を渡って今度は右岸を明神池に向かう。 | 木道。 |
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| 人間の手があまり入らない原始の風景が見られる。 | ハンノキの林？ |
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| 明神池まで近い？ | 小さな滝。 |
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| 明神池（二の池） | 同 |
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| 同 | 明神池のパンフレットによるとこの池にオシドリが定住しているそうで ひとにすっかり慣れており、弁当を広げると餌をねだりに来る。 |
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| 今回唯一のペア写真。 | 穂高奥宮の参道にある浅間神社の鳥居。 |
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| 明神橋（つり橋） | 結構揺れる。 |
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| 穂高奥宮参道の標識と明神岳 | 今度は左岸を河童橋まで戻る。 |
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| 穂高連峰の頂上はすっかりガスに覆われてしまった。 | 河童橋では水辺で遊ぶこどもたちが多かった。 |
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| バスターミナル | 平湯で土産物を物色。 |
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| といっても主婦は現地野菜の方に関心が・・・ | 高山の宮川を渡る。 |
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| グリーンホテルの前にこんな「飛騨物産館」が誕生。 | 足湯で上高地散策の疲れを取る。 |