平成２５年管理課会(H25-4-20 SMBC会館）

　
今回は鷲尾さんが初参加のうえ、竹林さんが宴の途中で顔を見せられるという嬉しいハプニングがあり、
総勢１２名となりました。

前列向かって左から、伴、松本、竹林、仲江、藤村、山本のみなさん。
後列向かって左から、濱崎、山口、竹澤（黒堀）、春田（森岡）、伊藤（大川）、鷲尾のみなさん。

会場が準備できるまで１階ロビーで歓談。	初参加の鷲尾さんがご子息が甲子園に開かれた 中華レストラン『ビガッ』をみなさんに紹介、披露。
来年はぜひこの会を『ビガッ』でやりましょう！	最長老８８歳の仲江さんの発声で「乾杯！」
以下、歓談。	「えっ、ウーロン茶でいいんですか？」
「おっ、こちらは短冊など出てぐっとお品がいいなあ」	松本さんの話も面白そうだが・・・
１０年前の管理課会の写真を見て「わたし、こんな若かったんやあ」 と歓声。	そこへ所用があって自転車でやって来られた竹林さんが 会場に顔を見せられた。
朝日新聞にも掲載されましたが、竹林さんは関西外国語大学で 週５日朝から夕方まで若い学生に混じって勉強中。	みんな感心して話に聴き入る。
自然大学や蝶の採集で大活躍の伴さんもただ感心するばかり。	米寿の仲江さんも最近パソコンを買い替えたり、キーボードで 作曲をしたり、とまだまだ「お若い！」。
鷲尾さんも膠原病という難病に悩まされながらも 新聞や経済誌に投稿しては採用されています。	濱崎さん、いつも幹事ご苦労さまです。
「若者集まれっ」と言ったらわれもわれも・・	松本さん、某同窓会長も「ぼつぼつ後継者に譲るよ」と。