平成２４年管理課会(H24-4-21 銀行会館）
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| 定刻２０分前に着いたのにもうほとんどの人たちが来ていた。 | 会場の準備ができるまでロビーで歓談。 |
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| 「４階会場の準備ができましたのでぼつぼつ」と幹事の濱さん。 | 女性の参加者はもうひとり山形さんを入れて６人。 |
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| ビュフェ・パーティ開始。 | 毎日一万歩を欠かさない徳山さん。 |
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| 以下、歓談風景。 | ・・ |
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| お二人とも孫持ちとはとても思えないけど・・・ | 「僕も仲間に入れてえ」 |
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| 仲江さんの元気にあやかって・・ | ・・ |
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| この頃、右手と左手が別々に動くようになってゴルフが メタメタになってきたから今度脳のＭＲＩを受診することに・・ 「えっ？それは危ない！すぐ受診した方がいいですよ」 |
今年、米寿を迎えてますますお元気な仲江さん。 iPhone にも興味津々で「一度、教えてくださいよ」と。 |
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| 銀泉会ゴルフの世話役を退いたがまだまだやる気十分の 松本さん。 |
西宮市と姉妹都市フランス・アジャン市との文化交流行事に 主宰の人形劇が大喝采を浴びたという山形さん。 |
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| 念願の「一水会」展に入選してますます油絵にアブラが 乗ってきた藤村さん、次の展覧会は秋。 |
みなさん、大写しに耐える若い肌をしているので 遠慮なくカメラで接近。黒ちゃん。 |
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| 山口さん。 | 春田（森岡）さん。「まだ見合い写真に使えるよ。」 |
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| 趣味の蝶々と自伝を近々出版の運びとなった伴さん。 みんなの心配をよそに「まだまだ蝶を追いかけますよ」と。 |
「ときどきゴルフのスコアを数えられないことがある」と井上さん。 |
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| まだまだ現役の学生ですが、白髪はどうしようもありません。 | 濱さん、幹事ご苦労様です。 |
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| 濱さん、最近の自慢は「奈良検定」の２級を取ったこと。 |
帰りに女性方から「造幣局の通り抜け」に行きたいというので徳さんと初日に行ってきたばかりのモイチが
案内兼護衛役を買って出た。
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| 天満橋、土曜日午後とあって先日より混んでいる感じ。 | 雨の降りそうなお天気のせいか会場はそれほどでも・・ |
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| サクラも八重を中心に・・ | ・・見頃のものが多い。 |
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| 見事なピンク。 | サクラに負けじとちょっと控えめに・・ |
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| なんというサクラかな？ | 「八重曙」でした。 |
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| 「人いきれで暑いわねえ」 | 垂れ下がった枝の下は空いている。 |
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| 右や左のサクラに見とれながら・・・ | 「今年の桜」小手毬。 |
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| 桜を見ているというよりもイケメンに見惚れている？ | 「みんな遅いなあ」 |
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| 「どっちが綺麗？」「そりゃあ、もちろん！」 | このサクラは「普賢象」。 |
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| 「松前琴糸桜」。 | だんだん見飽きてきたのか・・ |
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| ・・人々の足が早まってきた感じ。 | この古木は「楊貴妃」。 |
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| 楊貴妃は花にも馥郁とした風格が・・ | 「松月」。 |
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| この辺りから通路が右と左に分かれた。 | 枝垂れ。 |
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| 今年の桜の本家「手毬」。 | こちらが「小手毬」。 |
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| こちらは親戚の「紅手毬」。 | 小手毬。 |
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| この一際ピンクが鮮やかなのは「麒麟」だって。 | 「兼六園菊桜」。 |
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| 気が付いたら美登子さんと二人だけになっていた。 出口でみんなを待つことにしたが・・・ |
「あ、居た居た」 向こうは別の出口から出て僕らを待っていた。 ご機嫌斜めの女性方をなだめるのにフルーツパフェを ご馳走する羽目に・・・ |