事務管理部ＯＢ鷲尾孝二さんのご長男が甲子園にチャイナ・バル『ビガッ』を開店！（平成２４年７月２５日）

遅ればせながら本日（７月２５日）、昔、銀行時代、鷲尾さんと同じプロジェクトチームを組んでいた飯村さん夫妻を誘って
お祝いがてら夕食に出かけました。

	早朝からゴルフに出かけた６月２９日、仲間の満恵川さんから「今朝の朝日新聞に鷲尾さんの投稿記事が出ていましたよ」と言われたので「えっ」となった。家に帰ってみると毎日新聞を丹念に読んでいる家内がちゃんと切り抜いておいてくれた。記事を読むと、梅田の『華中華』で修業されていたご長男がめでたく独立して店をオープンされたとあった。すぐ鷲尾さんにメールでお祝いと店の所在を尋ねたところ、返事とともに下のような店のチラシを送って頂いた。
	そこで昔鷲尾さんと一緒に外為プロジェクトを組んでいた飯村さんを誘って夫婦２組でお祝いの夕食会に出かけることにした。店の名前は『ビガッ』(BIG UP)。名前の由来を尋ねるとジャマイカのレゲエで使うスラングで「ようこそ」という意味です、とのこと。場所は西宮市甲子園三保町交差点からすぐの「花鳥風月ビル」Ｂ１。ＪＲ甲子園口駅からタクシーで５分のところ。阪神甲子園からだと歩いても１０分ほど。
	６月２０日にオープンしたばかりなのでまだお祝いの花々が・・・
	店のオーナー鷲尾さん（長男）ご夫妻と。
	店内はチャイナバルと称するだけあって極めてすっきりしたデザインでいかにも高級住宅街のダイニングバーという感じが出ていた。
	キッチンの鷲尾さんご夫妻。梅田のヌーヴォ・キュイジーヌ系中華料理の店「華中華」でシェフとして６年間修行を積んで来られて今般晴れて自前のお店をオープンされた。
	店の前で記念に。


料理は父上孝二さんのお勧めで「シェフのおまかせコース」を注文しました（３０００円）。最初は「おさしみサラダ」。	次は「よだれどり（涎れ鶏）」。出てくる料理はどれもこれもわれわれの口に合って美味しい。

これは「春巻きとだいこもち（大根餅」）。	「四川麻婆豆腐」。これは当店の自信作と見えてそんじょそこらのマーボードウフとは物が違う。思わず白いご飯を注文してしまった。

「エビチリとエビマヨ」。近頃の若者が大好きな一品だ。	最後は「チャーハン」、これがまた旨かった！一粒残さず全部平らげた。

デザートは「杏仁豆腐」。さらっと舌に融けた。	キッチンに面したカウンターもあり一人でも気軽に来れる。

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	早朝からゴルフに出かけた６月２９日、仲間の満恵川さんから「今朝の朝日新聞に鷲尾さんの投稿記事が出ていましたよ」と言われたので「えっ」となった。家に帰ってみると毎日新聞を丹念に読んでいる家内がちゃんと切り抜いておいてくれた。記事を読むと、梅田の『華中華』で修業されていたご長男がめでたく独立して店をオープンされたとあった。すぐ鷲尾さんにメールでお祝いと店の所在を尋ねたところ、返事とともに下のような店のチラシを送って頂いた。
	そこで昔鷲尾さんと一緒に外為プロジェクトを組んでいた飯村さんを誘って夫婦２組でお祝いの夕食会に出かけることにした。店の名前は『ビガッ』(BIG UP)。名前の由来を尋ねるとジャマイカのレゲエで使うスラングで「ようこそ」という意味です、とのこと。場所は西宮市甲子園三保町交差点からすぐの「花鳥風月ビル」Ｂ１。ＪＲ甲子園口駅からタクシーで５分のところ。阪神甲子園からだと歩いても１０分ほど。
	６月２０日にオープンしたばかりなのでまだお祝いの花々が・・・
	店のオーナー鷲尾さん（長男）ご夫妻と。
	店内はチャイナバルと称するだけあって極めてすっきりしたデザインでいかにも高級住宅街のダイニングバーという感じが出ていた。
	キッチンの鷲尾さんご夫妻。梅田のヌーヴォ・キュイジーヌ系中華料理の店「華中華」でシェフとして６年間修行を積んで来られて今般晴れて自前のお店をオープンされた。
	店の前で記念に。