近鉄五十鈴川駅で合流した６人はタクシーに分乗して内宮参拝に
向かいました。
伊豆ＳＦ会伊勢志摩一泊旅行(H25-3-21/22）
この１２年間、毎年小松さんご夫妻のお世話で、この時期に伊豆赤沢温泉で行なってきた
サンフランシスコ同窓会ですが、今年はぐっと趣向を変えて私たちが幹事役となって
伊勢志摩をご案内することになりました。
ホテルは私たちの別荘？となった和具の「竹正」、ゴルフは「近鉄賢島カンツリークラブ」。
最近、全国的に不安定な天気が続き、春の嵐や黄砂の襲来など心配していたのですが、
この２１（木）、２２（金）の両日は前日まで吹いていたひどい雨風もぴたりと止み、願ってもない
観光日和となりました。
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| 東京と伊豆からそれぞれ新幹線で名古屋まで来ていただいて 近鉄五十鈴川駅で合流した６人はタクシーに分乗して内宮参拝に 向かいました。 |
相変わらず清澄な流れを見せる五十鈴川の畔で。 |
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| １年ぶりの再会で歩きながらも話題が尽きない。 | 御正宮参拝に向かう石段の前で。 |
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| ミミさんに頼りにされて満更でもない・・でした。 | 参拝を終えて |
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| 宇治橋で混雑の合間を見つけて・・ | ・・大急ぎで記念のシャッター。 |
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| 内宮参拝のあとは「おかげ横丁」へ。 | 目指すは「赤福」。 |
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| ひとり３個ずついただく。 | 出来立ての「赤福」は美味（うま）かった！ |
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| バスで五十鈴川駅に戻った私たちは駅員さんの・・ | ・・嬉しい配慮でサロンカーに乗せてもらった。 |
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| 終点賢島からは定期船の最終便で・・ | ・・英虞湾の夕日を見ながら和具へ。 |
夜は待望の和具「竹正」自慢の海鮮料理を堪能
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| いつものレストラン部分が工事中だったため・・ | ・・この広い和風宴会場で豪華な海鮮料理を楽しんだ。 |
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| まず立派なイシダイのお刺身の舟盛りに・・ | ・・伊勢えびの刺身。右の赤いのは珍味「伊勢えびの卵」。 |
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| 刺身、煮魚にウツボのから揚げ。 | 某夫人ご執心のアワビ・ステーキも出ました！ |
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| お口直しは「芽かぶ（海草）うどん」。 これがめっぽう美味しかった。 |
酒は地元の「志摩半島」。 |
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| 伊勢エビの蒸しもの。 | 牡蠣鍋。 |
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| 牡蠣とサザエ。 | ちょっとピンボケになったがウナギの玉子とじ。 |
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| 仕上げはもちろん和具名物「てこね寿司」。 「もう食べられないよ」 |