伊勢志摩グルメ旅行(H22-5-16/17)（２日目）
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翌朝も良いお天気だ。 |
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| 暖かいのでテラスのドアを開け放して朝食。 | 朝食はこれに |
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| 潮汁と | うなぎの卵とじ。 |
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| 開け放した窓から爽やかな風が入る。 | 「竹正」の全景。手前が食事を取ったテラス。 |
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| 旅館の女将さんが自ら運転して連絡船乗り場まで送って くれたが、途中わざわざ回り道して漁港に立ち寄ってくれた。 右のバイクを置いてあるのは海女さんたちの作業場とか。 |
これは伊勢えびやアワビのセリ市場。 |
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| 連絡船乗り場に到着。ここから賢島へ向かう。 | これはアワビ御殿か？ |
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| 乗り場の前には昨日夕日を見た橋が・・ | 連絡船が接近。 |
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| 到着。 |
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Ｈ子さんがわざわざ見送りに来てくれた。 |
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これは水産高校と準備中の実習船。 |
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真珠養殖用のいかだ。 |
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同上。 |
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同上。 |
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奇岩。 |
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昨日、展望台から見た景色が広がる。 |
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正面に見えるのは寄港地の間崎島か。 |
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大分来たように思うがまだまだらしい。 |
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遠くの山並みの重なりが山水画のよう。 |
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丘の上に見えるのはホテル近鉄 アクアヴィラ伊勢志摩。 |
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寄港地、間崎島に近づく。 |
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ミキモトの真珠養殖場の横を通る。 上にあるのは迎賓館か？ |
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船を操って作業をするひとたち。 |
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海賊船のような遊覧船と |
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あっという間にすれ違う。 |
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賢島のホテル群が迫る。 |
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これは賢島宝生苑か？ |
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賢島港が見えてきた。 |
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桟橋に接近。 |
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港の前にある古そうな真珠店。 |
| 賢島から近鉄に乗って松阪で下車。 次の目的は「和田金」のすき焼き。 |
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| 午後１時の予約だったから３０分ほど時間があるというので 松阪城址を見物してこようということになった。 途中、三井家発祥の地という看板を見つけて立寄る。 |
三井家の家祖、三井高利は１６２２年、この地に生まれたとある。 |
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| もう一つは本居宣長の旧宅跡。今は城跡の方に移したらしい。 | 碑はその経緯を記しているようだ。 |
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| 本居家の真向かいには友人であり、医者だった見庵の 屋敷がある。 |
大きな蔵もあり立派なお屋敷である。 |
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| 城壁に到着。 | 城壁に沿って |
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| 時間がないので本居宣長記念館はスキップ。 | 御城番屋敷の土蔵。 |
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| 御城番屋敷。 | 名門、松阪工業高校。 |
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| あたりは緑豊かな元武家屋敷？ | 「和田金」に戻ってきた。 |
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| 「和田金」から出てきたひとたちがいる。 | ４階に上がって部屋に案内される。 |
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| 部屋の入り口。 | すき焼きは炭火を使用する。 |
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| これが一人前。われわれは昨日から食べすぎの嫌いあるので ２．５人前を注文した。 |
部屋からさきほどの松阪城を望む。後ろの山は堀坂山(757m) |