アンスティチュ・フランセ大阪「La fête de printemps（春のパーティ）」(H30-5-26)

今回の一般会費はドリンク２杯だけで、フリードリンクを希望する場合は５００円プラス
というシステムになったせいか、参加者は５０－６０名ほどと少なくゆっくり楽しめた。

午後６時、Sylvain 先生が日本語で挨拶し、マリさんがそれを 仏語に翻訳するという変なスタイルで開始。
今日の料理担当はこの人。	乾杯のシャンパンを手に待つ。
サラダ？	カナッペ２種類。
これがメイン？	マリさん。
兎に角用意された食べ物を全種類皿に取った。	この３人は４月からの初心者クラス。右の二人は母娘。
Ｔさんは３月に新日鉄住金を退職したばかりとか。	アレクサ先生と見習の先生。
いつもより参加者が少ないのでゆったり話が出来た。	補講で知り合った他のクラスの人たち。
	いつもお世話になっているマリさん、はじめ事務局のみなさん。
関大大学院のクラスメートＡＳさん（右）はここでアルバイト。	Ludvic 先生と舌を出してふざけるマルヴィナ先生。
２メートルの長身 Sylvain 先生とＴさん。	さてこれから余興の当てものクイズ。先生方が描く絵が何かを フランス語か日本語で答えるもの。
司会で出題者のアレクサ先生が張り切る。	みんなの注意が集まったところで・・
・・第１問、シルヴァン先生が描いたのは？「タコ」	マルヴィナ先生はいつも通りカメラ撮影に徹する。
正解者にはこんな景品が当たる。	さて最後の問題は？人とネコの絵。
正解は"donner sa langue au chat"（お手上げ） という慣用句。 ぼくがラッキーボーイで「セーヴル展」の招待券２枚をゲットした。	最後にマルヴィナ先生が脚立に立って全員の記念写真。

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