頭が象、中央は？
ビビ・カ・マクバラー（１７世紀）
（オーランガバードの北端にある）
大理石を使っているのは墓標の周りとドームの
部分だけ。
インド遺跡の旅（その５）
オーランガバード石窟群とビビ・カ・マクバラーおよびムンバイ（ボンベイ）
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| オーランガバード石窟群 | 同 |
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| 同最も有名な第７窟の彫像 | 右が釈迦、左がシバ神の８番目の息子で 頭が象、中央は？ |
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| もうひとつのタージ・マハールといわれる ビビ・カ・マクバラー（１７世紀） （オーランガバードの北端にある） |
同左。これはアウラングブーゼ帝の第１妃の墓で 大理石を使っているのは墓標の周りとドームの 部分だけ。 |
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| ピタルカラ石窟（オーランガバードからバスで ２時間のところにある） |
第１０窟。柱の上部に描かれた絵に注目。 |
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| インド人作業員の二段重ねの弁当箱。カレーなどが 入っているが、汁がこぼれないようになっている。 |
サトウキビ畑と子供が操る牛車（バスの車窓から） |
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| 額にﾋﾞﾝﾃﾞｨを付けてもらった。 インド婦人の化粧の特徴のひとつ。 |
ムンバイ（ボンベイ）のアンバサダー・ホテルにて |
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| タージ・マハール・ホテル | ムンバイ（ボンベイ）の港、右はインド門 正面はタージ・マハール・ホテル |
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| 船で１時間のエレファンタ島へ。 右は同島の現地ガイド。 |
インド門（Gateway of India 1911年建立） 英国王ジョージ５世夫妻来印を記念したもの。 |
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| エレファンタ島のヒンドゥー教遺跡第１窟入り口 （１９８７年に世界遺産に指定） |
第１窟のシバ神 |
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| 別の石窟入り口 | 石窟の麓まで行くトロッコ列車 |
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| 石窟は２００ｍの高さにあり、籠に乗る人も | エレファンタ島とムンバイ港を結ぶ観光船 |
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| ムンバイ（ボンベイ）市内。二階建てバスが名物。 | ムンバイ（ボンベイ）のヴィクトリア駅 |