インド遺跡の旅(その2)

アグラ(Agra)

Jaypee Palace Hotelの中庭(350室ある
市内最大の最高級ホテル)
部屋のトイレ。インドの人は紙を使わず、桶に
水を入れ左手で処理する。
ホテルの玄関で。仲間と石濱先生 まずタージ・マハールへ
アグラのタージ・マハール(世界遺産1983年) 脇にあるモスク
ムガール帝国第5代皇帝シャー・ジャハーン(在位1628−58)
が妃ムムターズ・マハルのために造ったお墓。
タージ・マハールの内部は土足禁止。
靴カバーをつける。
今日は少し霞んでいて残念! 見事な大理石建築。世界各国から膨大な量の
貴石と職人を集め22年の歳月を掛けて1653年
に完成。
タージ・マハールをバックに仲間と。 巨大さがわかるでしょう!
墓の向かって左側にあるモスク 靴カバーに注目!
正門を望む 正門の裏側
赤砂岩の堂々たるアグラ城。アクバル帝が1565年に築いた。
同上 入り口
謁見の間だったかな? この部分は大理石造り
囚われの塔(シャー・ジャハーンが幽閉されて
タージ・マハールを遥かに眺めていたとのこと)
同柱の装飾
庭園 城内にある裁判所(?)の建物
アグラ駅から夜行列車に乗るのでポーターが
私たちの荷物を運ぶ。
アグラ駅でプラットフォームに座り込んで
列車を待つインドの人たち。 


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