真夏のオーストラリア・ゴールド・コースト6日間

第5日 午前中はマンションから歩いて5分のビーチへ出て水泳(というより波乗り)を楽しむ。
     名物のFish & Chips で昼食のあと、午後は昭ちゃん夫妻に案内してもらってお土産のショッピング。
     夜は今回のお礼に昭ちゃん夫妻をベルサーチのレストランに招待して豪華(?)ディナー。

朝食はマンション近くの
レストランで。
食事のあと水着に着替えて
ビーチに向かう。
途中、売り物件を見つけた。
3ベッドルームで550千ドル
というから約33百万円。
ビーチに出る。
今日は日差しもあまりないから
助かるな。
みんな裸足になって。
(Y君撮影・提供)
昭ちゃんのアドバイスで監視員の
いる近くが安全というのでその
前あたりにタオルを敷いた。
同上。
今日は波が強いとの注意報が
出ている。満潮は12時24分と
なっているのでこれからどんどん
潮が満ちてくる。
おそるおそる海に入り波に
背を向ける。
さらに沖に向かうとまともに
波を受け岸に押し戻される。
地元の昭ちゃん(右)が手本を
見せてくれたが・・・
(Y君撮影・提供)
何回か波乗りを楽しんで
一休み。
ビーチは遠浅で傾斜が緩いので
波打ち際の奥行きが深い。
同上。
久しぶりの海は気持ちがいい。
身体の白さが気になるが・・・
曇り空だからあまり焼けないかな?
(これが甘かった!)
  帰国して家内に見せたらひどい
日焼けにビックリ。写真を撮って
もらって自分で見てまたビックリ。
完全に火傷状態。昨日(6日)辺り
から皮がむけ始めて痛痒いので
シャワーと寝つきが大変。
お昼はPeter's Fish Market で
Fish & Chips。
魚屋さんだが、魚やイカ、エビなど
をその場でフライにしてくれる。
入り口。
大エビ。
ハマグリ、貝柱、ムール貝・・・
カキも
タラ、サーモン、ヒラメ、ニシン・・・
小エビにロブスター、それにカニ
昼時なのでフィッシュ&チップスを
食べに来る人も多い。
上のメニュを見て注文する。
イカ、白身魚、大エビ、ポテトフライ
が出来上がり。
ビールは持ち込みOK。
レモンを掛けて・・・
あっという間になくなった。
同。
おこぼれをねらってトキみたいな
鳥やカモメが寄ってくる。
ポテトフライも器用に拾い上げる。
魚屋さんの裏手は漁港。
こういう漁船が魚、エビ、貝を
運んでくるのだろう。
海岸沿いの遊歩道を歩く。
ヨットやクルーザーがところ狭しと
係留されている。
ベルサーチのピアで。
(Y君提供)
そのあとダウンタウンのDuty Free
Shop などに行ってお土産の
ショッピング。
これはワニ、エミュー、ビーフの
ジャーキー。
もちろんカンガルーのジャーキーも。
左はビーフとカンガルーの試食台。
食べてみたがスパイスがきついから
どちらともよく分からなかった。
昼間散策の時に予約しておいた
ベルサーチのレストランに戻って
きたらご覧のような見事な金色の
夕焼け(Y君撮影・提供)
夜はお世話になった昭ちゃん夫妻
をベルサーチのレストランにご招待
してお別れの宴。
これはビーフカレー。
似ても似つかない味だった。
サーモンの皮をカラカラに焼いた
もので美味しそう。
これは鶏肉。
牛ひれ。健啖家Y君の注文。
これは貝柱とエンジェルヘアパスタ。
食後、レストランの前で。
そこからの夜景。

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