京都紅葉２０１９年永観堂(R01-11-13 & 21)

１１月２１日（木）

混雑覚悟で永観堂にやってきたが・・	・・案の定、拝観客で一杯。
とにかく、１０００円の拝観料を払って中に入る。	モミジは期待通りだが、人、人、人で・・
・・歩くのもままならない。	「放生池」の展望所も混雑してまともに撮影できない。
仕方なく横の窓から撮ってみたが池は写らない！	やっと撮れたが池はちょこっとだけ！
もう少し粘ってこの程度。あとで対岸から撮る方がいい。	境内の周遊を始めるが渋滞だらけ。
それでも境内には３０００本のモミジがあり・・	・・写真のネタは至る所にある。
ススキとモミジと苔のコントラスト。
阿弥陀堂。	上は「みかえり阿弥陀」を拝観する人たちの列。 下はこれから多宝塔に上り、展望を楽しもうという人たち。
多宝塔から園内のモミジを展望する。	京都市内も嵐山や愛宕山も一望できる。
少し望遠で。	同。
さらに望遠の度を上げる。	画仙堂の望む。
多宝塔を・・	・・下っていく。
阿弥陀堂の前辺りは見所の一つ。
放生池に下りてくる階段。	画仙堂の前は、放生池を撮る人で混雑。
ようやく放生池を撮影。	池に映るモミジも撮れた。
可愛いお地蔵さん２体。	先ほど上がった多宝塔が見える。
人を撮るならここがベスト！	放生池のショットをいくつか。
これはイチョウの落ち葉。	こちらはモミジの落ち葉だが「敷きモミジ」にはまだまだ。
午後３時過ぎでもこれから入園する人が列をなす。	なんだかんだ言ってもモミジはやっぱり永観堂！

１１月１３日（水）

ピークはまだまだと思いながら永観堂に・・	・・偵察に来たが・・
・・さすが永観堂、見ごろは来週２０日以降と・・	・・見えたがこの日でも・・
・・十分、見応えがある。	来週、天気の良い日に出直すことにして・・
・・今日のところはもっぱら・・	・・塀の外から写真を撮って・・
・・駐輪場に戻り・・	・・鴨川を渡って帰途に就く。

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