六三会(H23-5-28 京都木屋町御池「河久」）

	やあ、ご機嫌さん。

幹事の徳永さん「では全員揃ったので始めさせて いただきます」	「まず先生から一言ご挨拶を」
「今年は東日本大震災もあり、ひとつ省エネの話を・・・」	「・・地震の後、電池が不足しましたが・・」
「・・電池というのは無くなったと思ってもまだ・・」	「・・いろいろと使えるものです。・・」
「・・髭剃りのあとラジオとか・・」	次は副幹事の西田くんの発声で・・
「乾杯！」	「タンちゃん、元気？」
「へえっ、これが iPhone か」と山田くん。	「西田くん、幹事ご苦労さん、西畑さんの隣でよかったね」
巻下くん、地の利を生かして真っ先に美女軍団と一緒に。 左から西畑さん、有井さん、足助さん。	われわれも負けじと。
足の悪い敦ちゃんには美女たちも出張サービス。	「まあまあ、もう一杯」フクちゃん、山田くん、金井くん。
徳永くん、ミーちゃん、タンちゃん。	昭ちゃん・本多くんと。
先生と足助さんの間に割り込んで・・	徳永くんと敦ちゃん。
先生お待たせしました！	先生、美女の間に座り込んでしまった。
外は台風２号接近で生憎の雨模様（三条大橋）。	小澤先生は８６歳になられたのに好奇心旺盛。 iPhone で桂芝雀の落語を聴きながら「これは 芝雀が大分若いときのだね」と（徳永くん提供）。

	歓談で・・
	話が弾む。

同。	同。
今日のご馳走は・・何と何やったかなあ？ハモやら・・・	鴨肉やら・・
美味しいアユの塩焼きもあったなあ。	「おーい、サギが来たよ」（徳永くん提供）。
と「本サギ」が「床」の端に餌をねだりにやってきた。 毎日今頃になるとやってくるのだそうな。	鴨肉を一切れ放ってやるとパクリとくわえ込んだ。 次々と食欲旺盛に・・何切れ食べよったたかなあ？
雨で納涼床には出られないが煙草でも一服・・	「足助さん、可愛いポーズが似合うよ」

	まだまだ話は尽きないが・・
	座敷で全員の記念写真。

二次会のコーヒー・ブレーク
二次会は先斗町の甘味どころ「茶寮ぎょくえん」で・・	普通のコーヒーのほか・・
粒アンの入った名物の・・	・・「あんコーヒー」やら・・
ワラビ餅のミニセットで・・足助さん、美味しそう！	雨の木屋町で相合傘ショットの競演（徳永くん提供・以下同じ）
便乗して・・	・・２回も・・

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